古市ブリーダーからお迎えした子猫に真菌が発症しました。
2023/1/20からずっと対応してくれる様に古市ブリーダーに連絡しているのですが、今も契約解除できることなく、治療費も一切負担してもらえていません。
契約解除と治療費負担の意向があったので、期待して待っていましたが、一向に話が進まない為、どうしたらよいかわからず、ここに記録することにしました。
古市ブリーダーは、今も生体を販売されています。
昨年、真菌の子猫がいたと言っていたので、猫舎の真菌が滅菌されていません。子猫の免疫が弱ければ発症すると思います。
私がお迎えした「りら」は
2023/10/4生まれのマンチカン男の子です。
兄弟は4匹と聞いています。
真菌と気づくまで時間がかかりましたので、詳しく経緯を別の記事に書いていきます。
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本当につらい日々を過ごしていることと思います。
うちも同じ様に、知らずして真菌の子を以前迎えた際に、シニアの先住に感染し、先住は今も再感染を繰り返しています。
ただ、うちの場合はブリーダーさんが、こちらの要望に応じてスムーズに契約キャンセルの手続きをして下さったので、その後、信頼出来る別のブリーダーさんから無事に元気印の子猫を譲り受けることが出来ました。
先住への感染については、認める認めないでもめてはいますが、そろそろ決着がつきそうです。
真菌の薬ですが、病院で出されたイトラコナゾールの錠剤よりも、うさパラというサイトで販売しているイトラファンゴール10mgの方が効果があるように思います。
少し高い薬ではありますが、良かったらサイトをのぞいてみて下さい。
発症、未発症を問わず、りらくんの兄弟は間違いなく、他の子達も感染はしていると思います。
これ以上、被害を出さないためにも、逃げている古市ブリーダーは、しっかりと販売者としての責務を果たすべきです。
>>runahahaさん 初めまして。コメントありがとうございます(>_<)真菌がわかってからは部屋も分けていて、私にもうつってしまったので今はほとんど触れ合えていません💦とても活発だったので遊び相手に二匹目を検討中の事だったのですがそれも叶わず、本当に辛い日々です(>_<)
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