~猫をよく観察する~
おとといの夕方、いつものように私はテレビをつけてソファで寛ぐ。3メートルくらい離れたとこにショパンがこちらを見ながら寛いでる。ショパン、何か独り言、お喋りしてるのか?と思い、何度か耳を近くにあてて聞いてみる→ピューピューと息の声。まるで喘息気味の子供が風邪のひきはじめみたいな…息がしにくい感じ。体を見てみると息をする度に体が大きくてなったり、動きが激しい。もっと体の大きいバーマンのシリウスと比べても体の動き方が大きい。早速今日朝一で高速飛ばしていつもの動物病院に。
様子を伝えたところ、医師はすぐに心音を聞き、次にエコーで胸を見た。
ショパンちゃんはアレルギーで息がしにくくなっていた。医師いわく、これが長く続くと胸腔と言って、胸や肺に水が溜まり心臓病にもなると…
過保護の私はすぐに気付いたらしく、胸腔は全くないと。とりあえず病院で30分の酸素カプセルに入り、帰宅してからは20日間の投薬。それで落ち着いたら終わりらしい。酷くならないための予防治療。早くに気付いて良かった。猫は苦しいとか言葉では表現出来ないしツンデレな子は我慢してしまうと思います。皆様も大事な家族である猫ちゃん、大事にされてると思います。私もこれからも注意深く様子を見ていこうと思っています、一日でも永く一緒にいられるようにϋ♡
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心配ですね。
チワワのリリーは、最後の2年間は心臓病からの腹水がたまり、ひどくなり一週間も持たずにフットボールのようになり歩けなくなりました。でも、頑張ってくれました。
炎症止めに免疫も大切です。ニャンコはストレスだけで免疫がなくなり病気になります。
ゆったりとした生活をしてください。
太陽にあたると免疫が増えるようです。
ブルーは、隔離生活で可愛そうですが、毎日免疫を増やすお薬を飲んで、週に一度注射に通ってます。
大切してください。
>>ルナさん
こんにちは!コメありがとうございます♪
アレルギーは調べないとわからないと医師に言われました。今の段階で胸腔が全く出来ていないので初期で軽い状態、炎症を起こしいるから炎症を抑えて予防する形で20日の投薬。次回行く時にはこの後、薬を止めてまた発症したらどんな治療をするのか、アレルギーの原因をいつの時点で調べるのか、次のことについて色々聞いみようと思います。通っている病院はチワワの満13才の健康診断で血液検査をした時、15分で全ての結果がわかりました。当院でわかるので対応が早いです。最初のワンコ、キャバリアを亡くした時からチワワ1匹になり、むら食いが始まりました。みりみるレントゲンのように骨が浮き上がるくらいガリガリに痩せてしまいました。でも、ちゃんと💩するんです、キレイなウンチを。
色々フードも試しましたが好きな形大きさのカリカリしか食べない、今でもそうです。やぎミルクをたまに飲んでくれるくらいで…
血液検査は肝臓の数値が高いと判明し、今は毎日薬を飲んでいます。3ヶ月分…
次の高速飛ばして動物病院行く時はショパンとロゼ一緒です🐶🐈
チワワへのコメ、ほんと嬉しかったです。
またいつでも気軽にお声くださいねϋ♡
早く気がついて良かったです。
ワンちゃん、ニャンコちゃんは
何も言えないから
いつもと違うな、、、と思ったら
早めのお医者さん。
何のアレルギーかは
血液検査でしょうか?
薬で落ち着くと良いですね。
チワワも一緒に暮らしたことあります。
16歳まで長生きしてくれました。
寒がりですよね✨
暖かくしていて
みんな元気で春を迎えましょう❤
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